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主な機能と特長管理者(=幹事または幹事補佐)として新たにイベントを作成すると、次のような機能を利用できるようになります。 早速、幹事として登録したいという方は、新規ID登録から幹事登録をしてください。 その後、メールで送られてくる確認のURLにアクセスすればご利用可能となります。 1.イベント情報の登録2.招待者リストの作成 3.電子メール送信用のメッセージ(DM)の作成 4.メッセージ(DM)の個別送信 5.ブラウザ、携帯からの出欠申請 6.出欠の集計と経費の簡易見積もり 7.アルバムの作成 8.掲示板の利用 9.イベントログの管理 1.イベント情報の登録入力されたイベント情報は、カテゴリーごとに選んで招待者に公開できます。 イベント情報には次のような情報が含まれます。 A.イベント名 B.開催日、開場時間、開始時間、終了時間(コメント) C.会場名、紹介、会場住所、会場連絡先、紹介URL、地図URL、現地担当者 D.男性会費、女性会費 E.幹事名(複数名の登録も可能) F.出欠確認の締切日 ▲先頭へ 2.出席者リストの作成参加者の登録には、最低でも電子メールアドレス情報が必要です。 電子メールアドレスをWebページへのアクセス時にIDとして利用するためです。 名前や性別、出欠については参加者がWebページにアクセス時、自主的に入力してもらうことが可能です。 参加者の属性は次の通り。 A.招待者(新郎/新婦) B.苗字、名前 C.電子メールアドレス(ID) D.性別 E.出欠 他に、次の情報も確認できます。 F.作成日時 G.作成者、修正者 参加者の同伴者という形であれば、その方の電子メールアドレスがわからなくても登録可能です。 ただし、同伴者はIDがないのでWebページにアクセスすることが出来ません。 アクセスする場合には、同伴する参加者のID、パスワードを使うなどする必要があります。 ▲先頭へ 3.電子メール送信用のメッセージ(DM)の作成参加者リストを対象に、発信先を選択した上で電子メールを送ることが出来ます。 その際に利用するメッセージはあらかじめ、用意しておきます。 メッセージの中には送信者それぞれのID、パスワード、レジスト用URLなどを含めることも出来ます。 各参加者のパスワードは、システムによって自動的に生成されます。 (各参加者が、後でWebページから個別に修正することも可能) ▲先頭へ 4.メッセージ(DM)の個別送信あらかじめ作成されたメッセージを電子メールにて送信します。 送信は1件1件行われるので、送信の様子を確認することが出来ます。 また、送信結果は一覧として参照することも出来ます。 返信要求の有無、同期送信・非同期送信の選択などのサブ機能も充実しています。 ▲先頭へ 5.ブラウザ、携帯からの出欠申請PCや携帯端末から、Webページを介して出欠確認をとる(レジストする)ことが出来ます。 幹事は集計を取る必要が無く、自動的に出欠をデータベースに蓄積し必要があれば欠席理由もお伺いします。 このとき、参加者に同伴者がいれば同時に同伴者の出欠も申請します。 ▲先頭へ 6.出欠の集計と経費の簡易見積もり逐次更新される出欠の状態を一覧で確認することが出来ます。 他に、次のような情報を確認できます。 A.男性出席者合計人数 B.女性出席者合計人数 C.未指定出席者合計人数 D.合計出席者人数 E.欠席者数 F.参加未定者数 それぞれ、全体に占めるパーセンテージも表示します。 G.確定済み合計参加費 H.参加未定者合計参加費 ▲先頭へ 7.アルバムの作成画像(gif、jpg)をアルバムとしてコメント付でアップロードできます。 幹事だけが投稿できるようにも、列席者が自由に投稿できるようにも出来ます。 列席者に自由な投稿を許可する場合、幹事の承認を経るようにも設定できます。 ▲先頭へ 8.掲示板の利用参加者用、幹事用の専用掲示板を利用できます。 掲示板はスレッド形式になっています。 ▲先頭へ 9.イベントログの管理いつ、誰がどんな操作を行ったかを確認できます。 Webページのどれだけのアクセスがあったか、ログインできずに困っている人はいないか。 レジストの進捗は順調かといった事を人目で確認できます。 アルバムページをご覧になる人が多ければ、アルバムを充実することで更に盛り上げられるなど先手を打つことが出来ます。 次の操作に対してログを生成します。 A.ログイン(失敗、成功) B.レジスト処理 C.各ページへの移動履歴 ▲先頭へ |
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